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母さんの母さん(人はそれを婆さんという)が頂き物のまんじゅうがいたくお気に召したとのこと。
母さんの父さん(人はそれを爺さんという)では運転が心許ないので連れて行ってほしいという。
まんじゅう求めてひたすら南下。
高速道路¥1000ナリ。
まんじゅう1個¥60。
母さんの母さんはこだわりの女。
父の日。
りんごちゃんが考えたレシピと出来上がり予想図をもとにちらしずしを作った。
りんごちゃんが母の日を彷彿とさせる危険な行動(それを人は食事作りという)を父の日にもやるというので、私も手伝った。
母の日に作ってくれたお菓子はそれはそれはひどいものだったけれど、私は「母の愛」というスパイスをかけて完食してみせた。
だけど、かば夫がもっている「父の愛」はLv.3ぐらいに低いので、「私が手伝う」というとあからさまにホッとした表情をしていた。
3月末で任期を終えたモニターの謝礼がポツポツと届いている。
図書カードは金券並にうれしぃっす。
この前、マックのギフトカード¥1000分が来たけど、かば夫の1食分で消えた。
乙女な私もそれなりの年齢なので、乳がんと子宮頚がんの無料受診券がきた。
結果を聞くたびに「検査して良かった」とホッと胸をなでおろす。
乙女な皆様も検診は受けましょう。
このブログで愚痴ったからか、はたまた、バラが丈夫な品種だからか、
あれから続々と花を咲かせています。
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