なぜ、高いエントリー代を出してまで、彼が市内を流れる視界30cmの川を750m泳ぎ、炎天下の公園を7.5kmも走るのかわからない・・・・。
理解できない母さんと娘は近くの図書館でギリギリまで時間をつぶし、走っている姿を確認すると「川で溺れていることはなさそうなのでお昼ご飯を食べて帰ろうね♡」と、ゴールも見ずに帰った。
帰りついて写真を見ると、必至で走っているかば夫の写真よりも、その待ち時間に公園で遊んでいるりんごさんの写真の方が枚数、写りともに優れていた。
連日の残業のせいか、昨年よりも大幅に順位を落としたお疲れ気味のかば夫さん。
散々な休日を挽回するべく、近くのスーパー銭湯に連れて行ってあげた優しい私。
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