かば夫さんはカステラ大好き(だと思う)。
長崎出張の時は必ずカステラを買ってくる(カステラしか買ってこない)。
ご飯のおかずにしている(デザートじゃなく、お米と一緒に食べる)。
小学校生活にも慣れたりんごちゃん。
だけど、「幼稚園の方が楽しかった」といまだに未練たっぷり。
¥100shopに6インチの写真立てを見つけたので、いまだに忘れられない大好きな男の子との2ショット写真を使ってスクラップブッキングをやってみた。
喜んだのも束の間・・・「やっぱり幼稚園に戻りたい」と悲しくさせてしまった。
母ちゃんもショボボボ~ン。
母さんの母さん(人はそれを婆さんという)が頂き物のまんじゅうがいたくお気に召したとのこと。
母さんの父さん(人はそれを爺さんという)では運転が心許ないので連れて行ってほしいという。
まんじゅう求めてひたすら南下。
高速道路¥1000ナリ。
まんじゅう1個¥60。
母さんの母さんはこだわりの女。
父の日。
りんごちゃんが考えたレシピと出来上がり予想図をもとにちらしずしを作った。
りんごちゃんが母の日を彷彿とさせる危険な行動(それを人は食事作りという)を父の日にもやるというので、私も手伝った。
母の日に作ってくれたお菓子はそれはそれはひどいものだったけれど、私は「母の愛」というスパイスをかけて完食してみせた。
だけど、かば夫がもっている「父の愛」はLv.3ぐらいに低いので、「私が手伝う」というとあからさまにホッとした表情をしていた。
もっと見る
最近のコメント